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ジェンダーについて 後編 [哲学手記]

ジェンダーについて 後編
  さてさて、8ヶ月近くの間はあいたが、前回の続きを書く事にしよう。

 まぁ、実際というか、現実というか、私、呟き尾形の経験としての事実として
の話からしようね。
 実際、男社会(男が割合として大変に多い職場など)に女性が参入するとき、
どうしても、理性的になることを求められることが多く感じられる。
 いわゆる、仕事のできる女性って、喜怒哀楽よりも、理性に優れている場合
がおおいもんね。
 逆に、女社会(女性が割合として大変に多い職場など)に男性が参入すると
き、理性よりも感情を重視しないととんでもない状況になる。
 どういうことかというと、他者の感情よりも、理性を重視すれば、基本的に話
し合いが成立するはずだけど、あの人は嫌いだから一緒に仕事をしたくない。あの人は好きだから一緒に仕事をする。
 仕事ができるか否かより、好感度で大きな判断が下されるように見える。
まぁ、たしかに、好感度が高い人は、周りからたくさんのサポートを受けやすい
から、結果的に仕事は成し遂げられるのかもしれないけどね。
 なんにしても、仕事を行う上で、理性的には、理由にもならない、感情的な
理由がまかり通らないと、憎まれる。
 その上、その好きなら好き、嫌いなら嫌いの理由も、話を聞くと、スキだから
スキ、キライだからキライとか、生理的なものが多いだけに、どうにも対策が打
てない。
 だから、女性社会(女性が割合として大変に多い職場など)において、男性が
責任者になると、そういった面でものすごく苦労しているようだ。
 いや、しているんだよね。過去に目の前で見ていたころは、気の毒になるくら
いだったけど。
 これが、男性社会であるならば、好き、嫌いはあるにしても、仕事ならばしか
たがない。という割りきりなり、好きなら好きになる理由(仕事ができる、機転
が利くなど)、嫌いなら嫌いになる理由(仕事が遅い、飲み込みが悪いなど)の
理由が何らかの形ででてくるものなんだけどね。
 女性社会の場合は、これがなく、むしろ感情が優先される。
 もちろん、これはあくまで女性社会に多く見られる。というだけで、男性にそ
ういったことが無い。というわけではないし、感情的な男性がいないともいわな
いし、女性は理性的ではないとは言うつもりは一切ないんだよね。
 ただ、あくまで傾向を述べているに過ぎない。

 自分の多くの経験上、そういった傾向があるなら、それは事実と認識せざるを
得ないということになるよね。

 逆に、感情的なことがらが優先されるといいこともたくさんある。
 その社会で助け合うということが当然のように行われるということ。

 理性的な事柄が優先されると、これがない。
 やれ、責任だ、やれ、義務だと、そのうち責任や義務の機械に成り下がったかのような社会になってしまう。
 もちろん、どちらも極端な例だけど、感情的なことは、悪いことという先入観
は、崩しておきたいんだよね。
 むしろ、感情の方が、人間らしいし、良い面がたくさんある。

 その上で、男性は理性的、女性は感情的な傾向にある。としたい。
 もちろん、男性だけが理性的で、感情的ではない。ということでもないし、個
人においては、当然例外がある。女性も同様のことが言える。

 で、ジェンダーを語る上で、どうも女性の立場でしか語られていない。
 どういうことかといえば、男が「男らしくあり続ける大変さ」というのも、ジ
ェンダーに取り入れないと、男性にただただ、差別されるという危機感もあると
いうこと。
 そんなふうに、感じつつ、無視できなものであるように思えるんだよね。
 もっとも、ジェンダーが、女性の社会進出という一種の社会運動に利用される
だけのものなら、異論はない。
 実際、歴史を紐解けば、まさに、男性に有利なシステムで、そんな女性不利な
世界において、女性は女性なりにしたたかに生きてきたともいえる。
 だけど、実は、それは先人の都合に過ぎない。
 ということに気がついてしまった今となっては、社会における、平等な権利に
おいて、歪の原因にしかならない。

 ここで、話をしているのは、そうした社会運動としての意味は一切関係ない
と思ってほしい。
 われわれは、生まれながらの生物学的な生物を持っているかもしれないが、
教育を受ける過程で「男らしさ」、「女らしさ」を刷り込まれているという
ことが、さまざまな偏見と差別を生んでいるのだということを指摘したいだけ
で、偏見と差別されているのは、女性に限らず、男性も同じように偏見で見
られ差別されているということをいいたいわけ。

 ところで、このジェンダーの問題を話題とするとき、非常にやっかいな問題がある。
 
 なんというか、ジェンダーを問題として認識している人は、あるキーワードが
発言されると、その意図と文脈が一切なくても、別の意味に仕立て上げられてしまっているように感じる。
 それは、たまたま差別用語がふとでてしまったが、もちろん差別の意図も文脈
もないのに、差別していると決め付けられるようなものだ。
 実は、ジェンダーの話題も、自分が言ってもいないこと、思ってもいないこと
においては、それは、根拠もなく自覚がないだけと指摘されると、理解しようと
しても理解しがたい屁理屈になってしまう。

 もちろん、そうなるのは、話を聞いていると、わからないわけでもないんだよ
ね。差別されている人は、差別された事を思い出すキーワードが出たとたん、他の言葉が聞こえなくなる。
 それだけ、精神的に傷ついているから、お気持ちは察します。

 でも、議論やお話をしているのは、思い出ではなく、目の前の人間であると
いうことは忘れないでほしい。
 つまり、そんな、意図も文脈もないのに、それを言ったことにして、ヌレギヌ
をきせないでくれ。
 ということ。

 まぁ、ジェンダーが、いわゆる社会における、性の問題であるならば、女性が
差別されているという問題でだけではなく、男性が差別されている問題でもある
という方面で、私、呟き尾形は考えていこうと思ふ。


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